坂本、千葉⇒新潟⇒千葉の件

 うかつなことは書かないが、コレに爆笑した。

22 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2008/01/11(金) 16:41:35 id:wDfnZI3A0
──アタシの名前は坂本。心に傷を負ったJリーガー。
つるんでる友達は変な電柱のマキ、ナイショで海外に移籍するコーキ、
訳あって宇宙人グループの一員になってるナオタケ。

友達がいてもやっぱり千葉は下位。
今日もアマルとちょっとしたことで口喧嘩になった。
男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で新潟に移籍することにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!

「あームカツク」…。つぶやきながらしつこい強化部を軽くあしらう。
「カレシー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも
同じようなセリフしか言わない。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません…。」…またか、とセレブなアタシは思った。
シカトするつもりだったけど、チラっと強化部の男の顔を見た。
「…!!」
…チガウ…今までの男とはなにかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った…。
男は昼田だった。連れていかれて契約された。
「キャーやめて!」マンションを買った。
「ガッシ!ボカッ!」千葉に戻った。リスク(笑)