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たとえばこんな感じでやってみようかなと。



森崎和幸

森崎ツインズの兄。双子の弟、浩司も同じくサンフレッチェ広島でプレーしている。主なポジションはボランチだが2004年シーズンはトップ下やFWを務め、2004年9月15日現在4得点をマークしている。2手3手先を読んだワンタッチパスが持ち味。あまり闘志を剥き出しにするタイプではないので、見る人によっては「消極的」と取られることもある。だが技術の高さは選手間でも定評があり、ジュビロ磐田名波浩から名指しで絶賛されたこともある。


森崎浩司

森崎ツインズの弟。左利き。兄・和幸との見分け方は白いスパイク。和幸よりも攻撃的な選手で、主にトップ下、左サイドハーフを務め、FWに入ることもある。状況によってはボランチを務めることもあるが、あまり守備は得意ではない。スピードはそれほどないが、シュートの精度は抜群に高い。また、中距離から強烈なシュートを打つ能力を持っている。ただ、兄同様に闘志が表に出るタイプではなく、能力の高さを十分に発揮できていない印象を与えることもしばしば。アテネ五輪代表として3試合に出場した。



駒野友一

左右サイドハーフ、左右サイドバック、さらには右のセンターバックを務めた経験もある。利き足は右で、回転の少ない強いボールとカーブの掛かったボールを蹴り分けることが出来る。

広島の試合では右のCKを蹴り、ゴールに近い位置では直接FKを蹴ることもある。2003年に十字じん帯損傷、さらにエコノミークラス症候群と立て続けに大きな怪我・病気に見舞われた。2004年4月29日の横浜Fマリノス戦(アウェイ)で復帰し、アテネ五輪代表に返り咲くが、2004年アテネ五輪ガーナ戦で鎖骨を骨折してしまう。ここ2年の間に大きな怪我に見舞われ続けている。



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□で囲むやり方がわからん。とりあえず「サイドバック」も書き直し対象になってることをハッケン。

ただし3バックのことを5バックと同じと考えている場合、サイドハーフの選手をサイドバックと呼ぶことがある。


意味分からんぞ。なんだ「同じだと考えている場合」って。

考えねえし、普通サイドバックっつったら「4枚のバックスの両端」でオワリだと思うが。ちなみに5バック時の両端の呼び方が「サイドバックと呼ぶこともある」のかどうかは知らん。オレはアウトサイドとしか呼んだことは無い。